MGSV考察season2 prologue「GZストーリー振り返り」【旧記事】

久しぶりの考察記事！！
僕なんかが恐れ多いですが言わせてください！

待たせたな！！

失礼しましたww
大変お待たせしました！MGSV考察その15…いや、1Vです！！(1ボルトじゃないよ？w)
無理矢理Vを入れるもんじゃないなw

今回からはGZも発売後の記事ということでseason2なんてかっこいい名前をつけちゃいましたw
今回はGZにかけてプロローグですw
ちょっと長くなりそうなのでいくつかに分けますwwちなみにまだいくつに分かれるかわかりません

コメントも沢山頂いて凄く嬉しいです！
お返事が遅れる場合が多々ありますが必ずお返事しますし、しっかり読ませて頂いてますのでお許しください

では、書いていきます！！
その前に注意書きを…

今回の記事は「METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES」をプレイ、カセットテープを全て聞いた方向けに書いています。
未プレイの方はネタバレ多数の為ご注意ください。

では、GZのストーリーに沿って書いていきます。

まず、救出任務はパス、チコの救出。
やはりチコは無謀にもパスを救いに単独潜入してましたね

そして同時期に国連の核査察が入りました。
ラストで分かりますが、この査察は偽装。
目的はマザーベース襲撃でした。

以前の考察でも書きましたが、スカルフェイスの言う「トロイの木馬」とはこのことです。
カズヒラの話から「突然爆発が…」というのはテープ(だったかな？)で仕掛けたという話のあった爆弾と思われます。

プラントの脚部に仕掛けたと話があったので、マザーベース崩壊のシーンで傾きながら倒れたのはこれのせいでしょう。

話がそれました。
核査察の要求にカズヒラ、スネークは反対するも、ヒューイがこれを受けてしまいます。

スネークは単独で収容キャンプに潜入を開始、カズがサポートに回ります。
この少し前のことがチコのテープに録音されています。

そしてチコとパスを救出。脱出します。

マザーベースへの道中。パスの腸爆弾が見つかります。
同乗していたメディックの手で摘出。

直後ヒューイより無線連絡。
核査察が予定通り終了を迎えると上機嫌で報告されます。

そしてマザーベースへ到着。
間一髪で一人数名の仲間を救出。
脱出後のヘリ機内でパスが覚醒。爆弾がもう一つあると言い残しヘリから飛び降ります。
その後爆発。

後から追いかけてきていた敵(恐らくXOF)のヘリと衝突。
ここでGZが終了です。

ストーリーはこんな感じですね。
ストーリーそしてサイドオプスをクリアしたりすることで手に入る「テープ」がいくつか手に入れて聞いた内容。
これらを踏まえた上で浮かんだ疑問をいくつか。

・スカルフェイスとビッグボスの関係
・パスの爆弾。そして、パスはどうなったのか？
・マザーベースの仲間たち(ヒューイ等)はどうなったのか。
・GZラストを迎えてからのTPPスネークの角と義手の理由。

この辺りを考察で書いていこうと思います。
今回は概要だけw

まずスカルフェイスとビッグボスの関係ですが、テープで「ビッグボスとは長い付き合いだ」と話していました。

…こんなやついた！？w
ちょっとよぎったのがパイソンでしたがw
…MPOだからないかｗ

スカルフェイスの過去をテープから考え、ビッグボスとの繋がりを考えていこうと思います。

続いて爆弾。
腸の爆弾は結局ダミーでした。もう一つあった爆弾。それが爆発し、パスは死んだように見えます。

この時後ろから敵のヘリが来ています。
装備からしてXOFの隊員なのかと。

追いかけてきた謎もありますし、パスのもうひとつの爆弾はどこにあったのか。
そして、爆弾をしかけた目的は…？

次にヒューイ達はどうなったのか？
アマンダ、ストレンジラブ、セシールはマザーベースから出ていることはテープにて語られています。
しかし、ヒューイは爆弾摘出後の無線連絡からしてまだマザーベースにいることになります。

マザーベース崩壊に巻き込まれたのか、それともヘリで脱出したのか、それとも…

最後にビッグボスの角と義手の謎です。
これが一体どこで角、義手に繋がるようになるのか。

義手はまだわかりますが、角が一向にわかりません。
何かの破片なのか何なのか…。
GZを踏まえた考察を書いていけば何か思いつくかと思って最後に書こうかと思っていますw

さて、今回はプロローグなので紹介だけですww
本日の夜。
「MGSV考察season2 chapter1」と題しまして、本格的に考察記事を再開いたします！！

まずは「スカルフェイスとビッグボスの関係」からです！
なかなか更新できず申し訳ないですが、本格的に再始動しますので是非また読んで感想やご意見をお聞かせください！！

では、一先ずはこれで。
後ほど考察でお会いしましょう☆